カストリとアボットは波に乗る。

いきなりでした。主人は私の留守の間に、何べんもうちに電話をかけていたようです。「孝子が死んだから、築地警察に来るように」と突然言われても、私は何で孝子が死んだのかわからなかった。ただびっくりするだけでした。とにかく警察へ行こうと電車に乗ったのですが、電車はなかなか動きません。それで私は、電車の中を泣きながら歩きました。娘の孝子はずっと会社勤めをしていました。そので事件に巻き込まれたのです。事件の前日はお彼岸で、私と主人、それから娘と息子で、お墓まいりに行っていました。そのとき私に、「髪が伸びているけど、年をとったらきれいにしないと」と言って、孝子が美容院の予約をとってくれたのです。9事件が起きた日の朝も、あの子は毎日の習慣通りに朝食をとり、「お母ちゃん、今日は美容院行ってきて」と言って元気に出かけていきました。それが最後でした。家から築地に行くのにとにかく時間がかかりました。主人に言われた通りに、浅草から銀座線を使いましたが、地下鉄自体が大混乱だったのです。銀座で降りてタクシーに乗ろうとしても、なかなか拾えませんでした。

「自立」が「自分の力だけで物事を進めていく」という意味合いが強いのに対して、「自律」は「自分をコントロールし、自分の設けた規範に従って事を進めていく」という意味合いで使われています。個人個人が自らの価値観を持ち、ある規範の中で責任を持ってそれを追求していく社会が「自律社会」ですから、まさに「自律」という言葉がピッタリなのです。よく勇自律社会』とは、どんな社会ですか」と聞かれますが、私は次のように答えています。「自分に一番合った生活や自分に一番合った仕事に就けて、それが安定して継続できるような社会である」と。個人が自らの人生設計(ライフデザイン)に基づいて生活様式や仕事を選び、人生をエンジョイできる社会ということです。なぜ、こうした社会を「自律社会」と呼ぶのか。それはまず、個人個人が自律して自らの価値観を持たなければならないからです。

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訊かれた側の政党は、真っ向から反対の法案に対しては、なるべく審議を遅らせるために言や、別のほうをやりましょう』と、のらりくらりとはぐらかす。趣旨説明を求める案件について質問を求めるといった作戦に出るわけです。これが、『まくらにする』と呼ばれるものです。また、法案に絶対反対の立場をとる野党は、審議の場に出席しないこともあります。これは、文字通り『寝る』と呼ばれます。政府自民党は、寝られたままでは困るので、与野党の国会対策委員ェ88 「ミスター政治改革」会を開きます。その会合で妥協案を模索し、寝ている野党を『起こし」にかかるんです。国会は毎回、その繰り返しなんです」こぶし羽田は、やおら拳を振り上げた。「みなさん、消費税をふりかえってください。消費税を、なぜ、いまやらねばならないのか、なぜ消費税をやってはいけないのか、ほんとうに議論されたでしょうか